カレ・ド・ショコラが新パッケージになった!私は毎日1枚食べている「カレ・ド・ショコラ」。
先日切らしそうだったので買いに行ったら新パッケージになっていました。
カレ・ド・ショコラの非売品「ヴァルール」が「スペオリテ」に!
森永製菓研究員さんがベトナムに何度も足を運んで現地パートナーとやり取りを重ねて作った、ベトナムビターの「スペオリテ」。
これはカレ・ド・ショコラファンとしては食べないわけには行きません。
LINEからも応募できるように!レシートが必要なので注意!
なんとLINEからも非売品チョコの応募ができるようになりました!
葉書に3口分貼って投函する、というのはなかなかの手間なので、ありがたい!
9月からリニューアルされるとの予告をHPで見ていたので応募に必要なバーコードを溜めていました。早速LINEで応募してみようと思ったら・・・
レシートが必要だったー!ってことで今回は従来通り葉書で応募します・・・。
以前は1日1枚だったのですが、今は3月から在宅勤務に切り替わった夫が1日2枚食べるので、1日3枚ほど食べています。
応募完了!当たりますように〜!!!
高カカオチョコはダイエット中のおやつにも最適!
高カカオチョコのGI値
なぜなら、カカオ は苦い物です。それに味付けをして甘くしています。
一般的なチョコレートですと30%前後の割合でカカオが含まれており、残りの成分は砂糖や乳成分、生クリーム、オイルなど太りやすい物(美味しい部分)が多数含まれています。
70%のチョコレートなら、7割はカカオです。太りやすい原料は残りの3割。
カレ・ド・ショコラのGI値は公表されていませんが、カカオ含有率の近い明治の「チョコレート効果72%」はGI値が「29」との測定結果が出ています。
高GI食品のお煎餅は87、中GI食品のポップコーンは65、低GI食品のバナナは51という数値をみるといかに低いかがわかるかと思います。
GI値とは
GI値とは、食べた後に血糖値が上がるスピードを数値化したものです。食事を摂取すると糖となり、私たちが活動するためのエネルギーになります。
しかし高GI食品を摂取して急激に血糖値が上がると、血糖値を下げるために分泌されるインシュリンが多量に分泌されます。
インシュリンには脂肪を作り脂肪細胞の分解を抑制する働きもあります。そのため分泌されすぎると肥満の原因ともなってしまいます。
GI値が低いものの方が血糖値の上昇が緩やかに行われ、インシュリンの分泌も抑えられます。
DARSとカレ・ド・ショコラ、原材料の違い
成分表を見てみると、同じ森永のDARSの原材料は以下のようになっています。
DARS
砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、植物油脂、脱脂粉乳、生クリーム、ヘーゼルナッツペースト、ホエイパウダー、バターオイル/乳化剤(大豆由来)、香料
カレ・ド・ショコラ
カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
原材料は含まれている量が多い順に記載するというルールがあります。
DARSはお砂糖が一番多く入っているんです。ですが高カカオチョコであるカレ・ド・ショコラはカカオマスが一番最初に記載されていますね。
応募も手軽になったスペオリテ、みんなも応募してみよう!
他の材料もシンプルなカレ・ド・ショコラはチョコの味が濃く、チョコ好きにこそおすすめです。
スペオリテ、当たったら記事書きます。
皆さんも是非応募してみましょうね〜!
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